今日からです。月曜日はスペシャルプライスのドリンクがあります。

今日はスパイシージンジャーエール。

そんな感じです。4月からはじめて最近気がついた事です。これが正解かどうかはまだ分かりません。

10月くらいより生の果物を使うスムージーやジュースをお店から減らしました。たしかに1杯辺りの単価は高い商品でした。しかし、客足があまり伸びませんでした。単価は高いのでまあなんとか売上げはたったのですがお店のにぎやかさが無い。いつも暇なお店な感じがでてしまいました。そして生の果物はどんどん熟して行く。1杯出すのにブレンダーをセットして果物を計量して他の材料を計ってブレンダーを廻してやっと1杯ができる。その後にブレンダーを清掃する。なんとも手間の掛かる作業です。その間にお客さんが続いたら1人じゃやりきれません。その為、お店を2人でまわすようになると人件費が掛かる。いろいろとリスクが出てきました。

もちろん100%ジュースやスムージーは美味しいし素敵な商品です。しかしそれだけでお店を成り立たせる事は難しい事も分かってきました。

そんな迷いの中いろいろと試行錯誤しました。迷走もしました。何かをやるには人がいる。これがネックです。例えば新しい事をするには新たに人がいる。カレーを出すにはそれなりに人件費が発生する。大雨で暇な日でもです。

そんな悩みの秋でした。そして僕が考えついたのが表題の通りの事です。シロップをつかったジュースを販売することです。日持ちはするし1つの果物からの収益率が良い。そして見た目も良い。ホットでもアイスでも対応できる。最大のメリットはシロップの瓶詰めが販売できることです。1杯(250円)の単価は安いですが、沢山の人が安いのでお店に来てくれる。そして自宅用にシロップを買ってくれる。これは凄く理想的だなと思いました。まだまだ詰めなければならないアイデアは沢山あります。しばらくはこのスタイルで様子見です。

それとお店の方向性として物販を強化しようかなと思います。腐らない物で見栄えが良い物。味はそこそこでもパッケージが素敵だったりするものを増やして行こうかなと思ってます。今のスタッフのスキルを考えると物販を強化することがリスクも少なくすむかなと思ってます。NYのデリ的な感じにする事も理想ですが新たな加工品をつくることは現戦力では厳しいです。新たに人を雇うリスクは嫌です。仮になにか作って来てくれる人がいたらお知らせ下さい。ランチボックス的な物をお店で販売したいのです。出来る方は売り込みにきてください。

飲食の難しさを感じた秋です。全部売れても1万円そこそこの商品に50万もするショウケースを作るバカになりそうだった自分を反省しつつ今後もがんばります。

最近は男性のお客さんが増えました。ジンジャーエールをメニューに加えてからです。
フラクタスのジンジャーエールはホームメードのジンジャーエールです。

ジンジャーエール

現在は掘りたての新ショウガを使います。そしてきび砂糖、シナモンスティック、クローブ、カルダモン、ローレル、赤唐辛子、メイヤーレモン果汁、蜂蜜を加えて作ります。

スパイシーで爽やか。そんな味です。ホットジンジャーでも美味しいです。体の芯からあたたまります。

あまりに大好評なのでお土産ボトルを作りました。こちらも好評。現在、普通のラベルをパピエラボさんに制作してもらってます。適当に購入した瓶が手吹きガラスのような質感なのが驚きでした。

ジンジャーコーディアル

左側がジンジャーコーディアル。右側がリンゴシロップ。リンゴシロップも自慢の一品です。いろんな種類のリンゴをきび砂糖の浸透圧を利用してシロップをじっくり作ってます。蜂蜜やシナモンスティック、クローブなんかもいれて熟成させます。それにレモン果汁をプラスして爽やかに仕上げます。

レモネード

こちらも好評のレモネードの瓶詰め。ローズマリーとメイヤーレモンときび砂糖だけでシロップを作ります。もちろん中のレモンもとてもおいしいです。

■ジンジャーコーディアル 350ml (7杯分)1,500円、500ml(10杯分)2,200円
■リンゴシロップ 350ml(11杯分)2,000円、500ml(16杯分)2,200円
■レモネード瓶詰め 500g(8杯分)1,400円

お土産はちょっとだけお得。これからの季節、お歳暮にも如何ですか?

合わせてシロップの量り売りや卸売りもしております。

よろしくお願いします。